ボルスターを使う10の理由

ヤスシ 先生がボルスターを使う理由とは . . ?

“ リストラティヴ・ポーズで使用します。
   ある程度の高さと、どっしりとした質感が同時に得られる便利なプロップです ”


ポーズ

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モデル:キミ
(スタジオ・ヨギー スクールディレクター)

おすすめのポーズ

セトゥバンダ・サルヴァンガーサナ-Setubandha Sarvangasana

リストラティヴ・ポーズではボルスターを重宝しますが、今回はセトゥバンダ・サルヴァンガーサナ(Setubandha Sarvangasana)での使い方をご紹介します。

ヨガマットを敷いたうえにボルスター(ひとつまたは2つ)を置きます。ボルスターに座った状態から肩甲骨の下角辺りがボルスターの上部の角にあたるように仰向けになり、胸が充分開いた状態で両肩がマットにおりるようにします。

写真ではボルスターを贅沢に2つ使っていますが、足裏が壁につくようにし、踵があたる部分をブロックで支えるとボルスターはひとつでも可能です。どちらの場合でも膝から下をベルトで結わえておくと、脚が安定しやすいですね。肩が床に降りにくい場合は、厚めのブランケットを肩と頭部の下に敷いて「床を高く」します。

セトゥバンダ・サルヴァンガーサナだと、頭部が胸部より低くなる逆転の要素と共に胸も開いたままの状態を保つことが容易です。胸を充分に開いた状態で呼吸も改善され、さらに内観的な要素もあります。頚椎に問題を抱えていたり、胸部を開くことが困難な方にもお勧めのポーズです。

個人的ですが、長時間のフライトの後に身体と時間のリズムを調整する必要があることが多いので、このポーズに限らずリストラティヴ全般のポーズは必要と感じることが多いですね。僕のリストラティヴのクラスでは必ず入れるポーズのひとつです。

インフォメーション

スタジオ・ヨギーで受けられるボルスターを使ったレッスン

リストラティブ @スタジオ・ヨギー銀座 隔週金曜日 20:15~21:45 ユカリ先生
リストラティブのレッスンは、他のスタジオでも随時開催されています。

詳しくはホームページから » www.studio-yoggy.com/yoga/special.html


ヤスシ 先生
先生のプロフィール

ヤスシ 先生

スタジオ・ヨギー エグゼクティブ・ディレクターであり、アヌサラヨガ正式認定指導者。
1987年、ダンス留学でNYに移住。90年からはダンスのキャリアと並行してヨガの勉強をはじめる。97年にアヌサラヨガに出会ってからはアヌサラヨガ・スタジオにてティーチャートレーニングを終了。アヌサラヨガ創始者ジョン・フレンド氏によるセラピートレーニング、ティーチャートレーニング各種を受講。2004年、スタジオ・ヨギーエグゼクティブ・ディレクターに就任後は、クラス、WSの他に世界基準に沿ったアヌサラトレーニングを担当。