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綿本ヨーガスタジオと共同開催「30時間陰ヨガティーチャーズトレーニング」2009年8月1日 土曜日
陰ヨガ(Yin Yoga)とは?
陰ヨガとは、一つのポーズを長くホールドすることで身体深部に働きかけ、筋肉を深くリラックスさせるヨガです。今やヨガ先進国であるアメリカの後を追うように、日本でも運動量の多いヨガが大人気ですが、このようなタイプのヨガを、私たちの心身を包括する視点から見てみると「動き」「パワー」「強さ」などの要素が多いように思われます。また、これらの練習の中でポーズの上達を急いだり、頑張ってチャレンジしたりすることで、身体を痛めたり、心身のバランスを崩している方も少なくありません。こういった取り組みを、中国思想の一つであるタオの考え方で捉えると、陰陽のバランスが崩れ、陽に偏っていると考えます。陰ヨガでは、とりわけ骨盤周辺の結合組織や関節に着目し、ポーズの長時間ホールドを通してこれらの部分に働きかけ、心身の陰陽バランスを整えることを目的としてます。長時間のホールドは、筋肉を包み込んでいる筋膜を解放し、骨と骨の間にスペースを作って柔軟性を高めたり、ポーズによる怪我を防ぐことにも役立ちます。こういったことから、全米でも陰ヨガが急速に広まり、今日本でも静かなブームを引き起こしています。今回のトレーニングでは、こういった陰ヨガの基本的な考え方、解剖学的な裏づけ、そして陰ヨガのポーズと行い方、指導方法を学び、陰ヨガティーチャーの育成を行っていきます。
トレーニングの主な内容
陰ヨガ(Yin Yoga)の世界的な第一人者、ポール・グリリー先生本人による、ティーチャーズトレーニングが、今秋開催されることになりました。ポール先生は、陰ヨガの創始者であるポーリー・ジンク先生から直接陰ヨガを学び、西洋に陰ヨガを広めた立役者であると同時に、陰ヨガトレーナーの第一人者でもあります。また、一昨年日本でも翻訳され話題を呼んだ『ヨーガのための解剖学』の著者でもあり、今回のトレーニングは、そんな彼の専門分野である解剖学や運動生理学の講義を交えて行われます。これから陰ヨガを学びたい方、さらに陰ヨガを深めたい方は、ぜひこのチャンスをお見逃しなく、ポール先生による認定書が発行される、今回のトレーニングへのご参加を検討されてはいかがでしょうか。
※5日間の日程を終了された方には、ポール・グリリー先生より、陰ヨガの指導に必要な30時間の基礎トレーニングを修了したことを認定する修了書が授与されます
※トレーニングはポール先生と、スージー・グリリー先生の二人によって行われます
●14の体節 (The Fourteen Skeletal Segments are)
・肩甲骨の6つの動き(Six Movements of the Scapula)
・上腕骨の6つの動き (Six Movements of the Humerus)
・尺骨の4つの動き (Four Movements of the Ulna)
・橈骨の2つの動き (Two Movements of the Radius)
・手首の4つの動き(Four Movements of the Wrist)
・指の4つの動き (Four Movements of the Fingers)
・頚部(首)の6つの動き (Six Movements of the Cervical)
・胸部の6つの動き (Six Movements of the Thorax)
・腰部の6つの動き (Six Movements of the Lumbar)
・骨盤の6つの動き (Six Movements of the Pelvis)
・大腿骨の6つの動き (Six Movements of the Femur)
・脛骨の4つの動き (Four Movements of the Tibia)
・足首の4つの動き (Four Movements of the Ankle)
・つま先の4つの動き (Four Movements of the Toes)
●10の筋肉区分 (The Ten Muscular Segments are):
・股関節と大腿の四分円(Four quadrants of the Hips and Thighs)
・胴体の6つの区分 (Six Segments of the Torso)
●重要な考え方(Key Concepts):
・伸張と圧迫 (Tension and Compression)
・軸と四肢(Axis and Extremity)
・比率と配置 (Proportion and Orientation)
・収縮 (Contraction)
・関節腔の閉鎖(Joint Space Closure)
●骨格の名称(Skeletal Names)
屈曲 (Flexion), 伸展(Extension)
外旋(External Rotation, Lateral Rotation)
内旋(Internal Rotation, Medial Rotation)
仙骨 (Sacrum), 腸骨(Ilium), 棘突起(Spinous Process)
横突起(Transverse Process), 肩峰突起 (Acromion Process)
膝蓋骨(Patella), 寛骨臼(Acetabulum), 小関節面(Facet)
転子(Trochanter), 上顆(Epicondyle), 骨幹 (Shaft),
角度(Angle), 首(Neck), ねじれ(Torsion)
ワークショップは英語で行われ、日本語の通訳がつきます。
通訳:谷口ユキ
修了書:最終日にPaul Grilleyによる30時間の練習の内訳を記した修了書が発行されます。全米ヨガアライアンスの申請にお役立て頂くことが出来ます。*尚、本ワークショップでは申請のお手伝いは致しかねますのでご了承下さい
講師:
Paul Grilley ポール・グリリー
Suzee Grilley スージー・グリリー
| 2009年9月12日(土)~16日(水)の5日間 各日11:30~17:30 | |
| 新宿村スタジオ31スタジオ >> MAP | |
| 150,000円 (税込) | |
| 50名 |
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