ジャネット・ラウ先生による、マインドフルネスと陰ヨガの週末。2月12日も晴れ。空気こそ冷たいものの、一面に広がる庭園の緑に、晴れわたる青空と。ぽかぽかの陽気に気持ちまでもが明るくなるようです。

この日のテーマは、「感情の性質を知る」とあります。喜怒哀楽だけでは説明がつかないくらい複雑な私たちの感情。感情とはいったいどのようにして生まれるのでしょうか。

2日目には、レクチャーと陰ヨガ、メディテーションの実践に加えて、ジャーナリングを通して、感情のありかを探っていきました。

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「陰ヨガのプラクティスからはじめましょう」

 

≪ 陰ヨガプラクティス:2日目 ≫

①バタフライ 5min

②サドル 5min

③ドラゴン 5min

  ④スワン 5min

⑤ゴームカーサナの足 5min

⑥ドラゴンフライ or フロッグ 7min

陰ヨガポーズのなかで沸き起こってくる感情を「水族館で魚を見るように眺めてみましょう」とジャネット先生。事実を事実として、感情を感情として、2つの別のものとして考えるワークへと繋がっていきます。

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「感情は、事実に対するあなたの解釈と強く結びついています」

「ある事実に対する反応として、感情は生まれます。執着であるとか、嫌悪の原因となるものです。ずっと喜びに浸っていたいと考えたり、悲しみを感じるのは間違っていると判断してしまうときなどですね」

「その感情もまた、現時点では『完全』なるものです」

「その感情もまた、現時点では『完全』なるものです」

 

「立ち止まり過去を振り返ってみても、『その感情以外の感情』が起こり得る要因が存在しないという意味で、その感情もまた、現時点では『完全』なるものだと言えます」

 

「過去を振り返るときに、なにも足さない。なにも引かない練習を」

「過去を振り返るときに、なにも足さない。なにも引かない練習を」

 

 

「ネガティブな感情をぬぐえないと絶望的になる必要はありません。なぜなら、現在地を構成する変数のうち、なにひとつ変えられなかったとしても、ひとつだけ自分がコントロールできるものがあります。そう、それはあなたの行いです」

仏教用語や、ご自身の体験を通して、レポートには書ききれないほど多くの側面から「感情の性質」を解説してくれたジャネット先生。マインドフルネスの実践を通して、未来の『現在地』を変えていくきっかけとなりますように。

end

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ジャネット先生、通訳のSAWAさん、ありがとうございました!